ついに、大好きなLE SSERAFIM(ルセラフィム)とFEELCYCLEがコラボした。 奇跡の祭典、プログラム名は「BSW LSF」。
1回目は圧倒されているうちに終わってしまったので、今回はしっかり噛み締めるための2回目。 ルセラファン(ピオナ)視点で本音の感想を残しておく。
1曲目が『FEARLESS』は天才の所業
1曲目のイントロが流れた瞬間から、一気にルセラの世界観に引き込まれる。あのかっこいいベースラインとFEELCYCLEの親和性、高すぎではないだろうか。1曲目としてこれ以上ないくらいぴったりで、モチベーションが最高潮になる完璧なスタートだった。
……ただ、セトリ全体を振り返ってみて、個人的に「どうしても入れてほしかった曲」がある。
それが、『HOT』。
今回の「BSW LSF」は、全体的にテンポが速い曲がこれでもかと詰め込まれていて、常に急かされているような疾走感がある。もちろんそれはそれで楽しい。 楽しいんだけど、だからこそ中盤あたりに『HOT』みたいな、ちょっとエモくて、曲のメロディにどっぷり浸りながらじっくり漕げるゾーンがあってもよかったんじゃないか……?と思ってしまう。激しい曲が多いからこそ、あのチルな名曲がセトリに入っていたら、プログラムとしての緩急がついて最高だったのになぁ、と悔やまれてならない。
『BOOMPALA』の左右差に脳がバグる
で、今回一番ツッコミたかったのがこれ。『BOOMPALA』である。 「スラストライトアップ&ダウン」のタイミングが左右で異なる構成になっているんだけど、これがどうにも脳内をバグらせてくる。
というのも、左右で同じメロディー箇所を担当していないのだ。
右手は、サビの「BOOMPALA〜〜♪」のタイミングで動く。 なのに左手は、その手前のメロディ「Holding on too tight gotta let it flow〜♪」のタイミングで動かされる。
……いや、そこはどっちも「BOOMPALA〜〜♪」の瞬間に揃えた方が絶対に気持ちいいし、一体感出ただろうなと思ってしまった。バラバラに動くシュールさに気を取られて、集中できない(笑)。
『SPAGHETTI』のあの動作、いる?(笑)
あと、どうしても触れずにはいられないのが『SPAGHETTI』。 振り付けの中に、途中であの……「吐くような動作」が含まれているのだ。
いや、本家のダンスをリスペクトしてくれるのはありがたいけれど、それをスタジオで、しかもチャリを爆漕ぎして息が上がっている最中にやるのはちょっと違うかも(笑)。「今その動きをここで真面目にやらなくていいから!」と心の中で激しくツッコんでしまった。スタジオでやるのは、ちょっとやめた方が良い気がする。
嬉しい、嬉しいんだけど……!
もう一つ、これはプログラム自体というか私の好みの問題。 全体的に、インストラクターさんがこれでもかと全力で歌って、スタジオを盛り上げてくれていた。そのパッションは本当に素晴らしいし、ありがたい。
ありがたい……んだけど。 大好きなルセラの曲にどっぷり浸りながら漕ぎたい派の私としては、心の奥底で「……あ、そこはちょっと黙って曲を聴かせてほしいな」と思ってしまったのはここだけの秘密。静かに音の波に溺れたい瞬間ってある。
でも、セトリに『Perfect Night』が入っている時点でこのプログラムは優勝。あのチルくて最高な空気感の中で漕げるのは、本当にポイントが高い。 でも欲を言えば、『Come Over』も入れてほしかった……!もしあったら、個人的には最高すぎてスタジオで昇天していたと思う。
まとめ:次はあのグループとのコラボを全裸待機。
色々と細かなツッコミは入れてしまったけれど、トータルして2回目も最高に楽しかった。大好きな音楽を大音量で浴びながら、チャリを爆漕ぎして汗を流す空間はやっぱり至高である。
そして、今回のルセラコラボを体験して、私の脳内では早くも「次のK-POPコラボ」の妄想が止まらなくなっている。
正直、XGとかNewJeansでもやってほしすぎる……!!
もしXGコラボが来たら、あのバキバキの重低音とサイバーな世界観で、めちゃくちゃハードでストイックなプログラム(絶対鬼強度のBB3とかになりそうだけど)が作れそうだし、 NewJeansコラボなら、あのY2Kなエモいチルサウンドに包まれながら、お洒落に、でも心地よく汗を流す神プログラム(こっちはBSWあたりで!)ができるはず。〜〜〜〜なんて、勝手に考えてみた。
FEELCYCLE運営様、ぜひ前向きにご検討をお願いします。 次回作を全裸待機しつつ、とりあえず直近は、SPAGHETTIのあの「吐く動作」のときだけ視線をスッと外して、自分の世界に入る練習をしようと思う。

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